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2022.06.03

【6.16~19明治杯全日本選抜選手権・展望(1)】園田新(ALSOK)が8連覇を目指す…男子グレコローマン130kg級

 

 今年の世界選手権(9月10~18日、セルビア・ベオグラード)の日本代表を決める2022年明治杯全日本選抜選手権は、6月16日(木)~19日(日)に東京・駒沢体育館で行われる。昨年12月の天皇杯全日本選手権で優勝した選手が勝てば日本代表に決定。別の選手が勝てば、当日の全試合終了後、両者でプレーオフを行い、勝者が日本代表。各階級の見どころを探った。

《大会要項》 /  《大会日程=各日の実施階級》 / 《観戦チケット販売》

男子グレコローマン130kg級・展望(2022年6月16日実施)

※エントリーに基づいた予想であり、直前の負傷等による戦力ダウンは勘案しておりません。

大会8連覇を目指す園田新(ALSOK)=撮影・矢吹建夫

 この階級の第一人者の園田新(ALSOK)が、2014年から昨年まで7連覇中。世界選手権代表も譲っていない。4月のアジア選手権ではモンゴル選手を破って5位に入賞した勢いを持ち込めるか。

 昨年12月の全日本選手権では、3試合すべてで無失点のフォールかテクニカルフォールで勝利。日本選手相手にポイントを取られたのは2017年国体までさかのぼる。

 全日本学生選手権を制し、全日本選手権2位の奥村総太(拓大)、全日本大学グレコローマン選手権優勝の小畑詩音(日体大)らの学生勢が、どこまで迫れるか。

《歴代優勝選手》=男子フリースタイル男子グレコローマン女 子


2021年全日本選手権 クリック

 ▼決勝
園田新(ALSOK)○[Tフォール、2:49=8-0]●奥村総太(拓大)

 ▼3位決定戦
河野隆太(あづまフーズ)○[3-1]●貝塚賢史(茨城・霞ヶ浦高校職)


エントリー選手(8選手)

※昨年の世界選手権代表、全日本選手権のこの階級の1~3位以外はアイウエオ順

園田新

奥村総太

河野隆太

《2021年世界選手権16位/2021年全日本選手権優勝》
園田新(そのだ・あらた=ALSOK)
1994年7月5日生まれ、27歳。滋賀県出身。滋賀・日野高~拓大卒。187cm。2022年アジア選手権5位

《2021年全日本選手権2位》
奥村総太(おくむら・そうた=拓大)
2000年11月19日生まれ、21歳。滋賀県出身。滋賀・栗東高卒。182cm。2021年全日本学生選手権優勝

《2021年全日本選手権3位》
河野隆太(こうの・りゅうた=あづまフーズ)
1987月8月13日生まれ、34歳。三重県出身。三重・朝明高~青山学院大卒。180cm。2020年全日本選手権3位

小畑詩音(おばた・しおん=日体大)
2001年8月4日生まれ、20歳。宮城県出身。宮城・柴田高卒。183cm。2021年全日本大学グレコローマン選手権優勝

佐々岡誇仁(ささおか・たかと=中京学院大)
2003年2月21日生まれ、19歳。岐阜県出身。岐阜・岐阜工高卒。180cm。2021年西日本学生選手権優勝

西村麻凜(にしむら・まりん=国士舘大)
2000年12月8日生まれ、21歳。三重県出身。和歌山・松阪工高卒。177cm。2021年東日本学生選手権優勝

宮内勇真(みやうち・ゆうま=神奈川大)
2002年4月1日生まれ、20歳。静岡県出身。静岡・伊豆総合高卒。178cm。2022年JOC杯U20-2位

山田康瑛(やまだ・こうえい=山梨学院大)
2002年5月21日生まれ、20歳。岐阜県出身。岐阜・岐南工高卒。188cm。2022年JOC杯U20優勝







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