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2022.06.07

【6.16~19明治杯全日本選抜選手権・展望(8)】負傷明けの宮道りん(日体大)が世界2位の実力を見せるか…女子68kg級

 

 今年の世界選手権(9月10~18日、セルビア・ベオグラード)の日本代表を決める2022年明治杯全日本選抜選手権は、6月16日(木)~19日(日)に東京・駒沢体育館で行われる。昨年12月の天皇杯全日本選手権で優勝した選手が勝てば日本代表に決定。別の選手が勝てば、当日の全試合終了後、両者でプレーオフを行い、勝者が日本代表。各階級の見どころを探った。

《大会要項》 /  《大会日程=各日の実施階級》 / 《観戦チケット販売》

女子68kg級・展望(2022年6月16日実施)

※エントリーに基づいた予想であり、直前の負傷等による戦力ダウンは勘案しておりません。

昨年の世界選手権でオリンピック・チャンピオンを破った宮道りん(日体大)。実力を発揮するか=UWWサイトより

 昨年の世界選手権でオリンピック・チャンピオンを破って2位となった宮道りん(日体大)は、負傷で全日本選手権を棄権した。回復具合はどうか。

 その間に全日本選手権を制した松雪成葉(ジェイテクト=当時至学館大)が、優勝を引き寄せるか。昨年のこの大会では、本戦、プレーオフで宮道に敗れており、リベンジしての世界選手権出場を目指す。

 全日本選手権2位の石井亜海(育英大)は4月のジュニアクイーンズカップで優勝(他階級と合わせて通算3連覇)。強敵を退けてのチャンピオン奪取なるか。

《歴代優勝選手》=男子フリースタイル男子グレコローマン女 子


2021年全日本選手権 クリック

 ▼決勝
松雪成葉(至学館大)○[4-4]●石井亜海(育英大)

 ▼3位決定戦
古市雅子(自衛隊)○[不戦勝]●寺本鈴(山梨学院大)


エントリー選手(4選手)

※昨年の世界選手権代表、全日本選手権のこの階級の1~3位以外はアイウエオ順

宮道りん

松雪成葉

石井亜海

《2021年世界選手権2位》
宮道りん(みやじ・りん=日体大)
2000年7月8日生まれ、21歳。愛媛県出身。愛媛・愛媛・今治工高卒。171cm。2021年全日本選抜選手権優勝 

《2021年全日本選手権優勝》
松雪成葉(まつゆき・なるは=ジェイテクト)
1999年11月5日生まれ、22歳。愛知県出身。愛知・至学館高~至学館大卒。172cm。 

《2021年全日本選手権2位》
石井亜海(いしい・あみ=育英大)
2002年12月11日生まれ、19歳。群馬県出身。東京・安部学院高卒。165cm。2021年全日本学生選手権優勝

小林久美(こばやし・くみ=福岡大)
2003年10月10日生まれ、18歳。群馬県出身。群馬・西邑楽高卒。160cm。2022年ジュニアクイーンズカップU20-2位







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