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2022.11.10

【2022年世界選手権・レビュー(25)】男子フリースタイル74kg級/優勝選手・表彰式・闘いのあと

 

(2022年9月10~18日、セルビア・ベオグラード)


【男子フリースタイル74kg級・優勝】
カイル・デイク(Dake, Kyle Douglas=米国)


 1991年2月25日生まれ、31歳。米国では珍しく、若くしてグレコローマンに打ち込み、2008年世界ジュニア選手権はグレコローマンで出場(14位)。コーネル大ではカレッジスタイルとフリースタイルに専念し、史上3人目となる全米学生選手権4度優勝を達成した。4階級にわたる4度優勝は史上初。

 2016年リオデジャネイロ・オリンピックは、74kg級でジョーダン・バローズの壁を敗れなかったが,その後、79kg級で2018年世界選手権に出場して優勝。翌2019年も世界一に輝いた。東京オリンピックへ向けて74kg級に落とし、国内予選でバローズを撃破して代表へ。オリンピックでは3位だった。その2ヶ月後の世界選手権で、この階級では初の世界一に輝き、2年連続優勝を達成した。

 ■カイル・デイクの話「(決勝の相手の)サルカザノフは素晴らしい選手で、とても強い。彼のバランスを崩さなければならなかった。それは、私にとって最大の課題でした。私をここまで追い込んでくれたことに感謝し、敬意を表します。(コロナのための世界レスリング界の混乱を乗り越えて)パリ・オリンピックへ向けて、すべてが順調に進むことを望みます」

《1回戦~決勝の成績》resultトーナメント表
決 勝 ○[3-1]Salkazanov, Tajmuraz Mairbekovic(スロバキア)
準決勝 ○[2-2]Emamichoughuei, Younes Aliakbar(イラン)
4回戦 ○[フォール、0:43=5-0]Sagar JAGLAN(インド)
3回戦 ○[Tフォール、5:11=12-2]Suldkhuu OLONBAYAR(モンゴル)
2回戦 ○[Tフォール、2:19=10-0]Islambek OROZBEKOV(キルギス)
1回戦  BYE


【表彰式】

[2]Salkazanov, Tajmuraz Mairbekovic(スロバキア)
[3]Chamizo Marquez, Frank(イタリア)
[3]Emamichoughuei, Younes Aliakbar(イラン)


【決勝・動画】
Dake, Kyle Douglas(米国)○[3-1]●Salkazanov, Tajmuraz Mairbekovic(スロバキア)

 







2023年世界選手権/激戦の跡
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